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沼田敬二の徒然日記

4月出来事①

4月6日(水) この日記念すべき第1号の行政書士としての仕事が終了しました。クライアントに対し、感謝です。ありがとうございました。

4月7日(木) みんなの椅子の3役と一緒に、リーシングシステムの役員の方と担当者の方とタウンプラザに係る打合せをしました。千歳の中心街を賑やかにしたいという思いは皆さん共通していると確信し、今後できればリーシングとも協力しながら中心街を賑やかにしていきたいです。

4月8日(金) 札幌交響楽団第588回定期演奏会にいきました。この日の演目は、プロコフィエフの「古典」、チャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」、ラフマニノフの交響曲第2番、指揮はドミトリィー・キタエンコ、チェロはイエンス=ペーター・マインツでした。特にラフマニノフの交響曲第2番は抒情的な旋律と色彩感があり、札響でも人気のある曲で、これまで18回演奏されているのも納得です。札響の最近の演奏の充実ぶりを示す大変迫力のある演奏でした。

4月9日(土) 北海学園大学の樽見先生とロイドシアターを訪問し、樽見先生のリクエストの恋人たちの予感を鑑賞しました。おいしいコーヒーを飲みながら、映画の後のおしゃべりなど楽しい数時間でした。また、機会があれば、訪問したいです。

   やっと今週1週間が終わりました。忙しい1週間でした。

4月10日(日) 一日メセナ協会でイベントでした。

4月12日(火) 札幌大谷大学の卒業生の田中さんとメセナ協会の出演依頼のための協会の活動報告等を説明しました。田中さんは大学卒業後、アルバイトしながら演奏活動をしている方で、音楽で食べ行くのはやはり大変なようです。メセナ協会では、未だ大した力はありませんが、こうしたスキルの持った音楽家のお力になれればと思っています。

4月16日(土) ピアノのレッスンでした。この日は次の演奏曲目を決める日で、私の最も幸せな日です。それは、候補曲のデモ演奏を先生が行うからです。あたかも、プライベートコンサートのような感じです。結局、サティー作曲ジムノペティー第1番にしました。この曲は、サスペンスドラマ等で日本でお馴染みの曲ですが、一定のテンポで弾き続けることが必要です。次回の発表会まで、頑張るぞー。

今日はこの辺で。今回は、写真がなくすみません。

 

 

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